美雲とは

『美雲』は創立の頃、梅原龍三郎・安井曽太郎・坂本繁二郎・福田平八郎・富本憲吉の諸先生(何れも後日、文化勲章ご授章)のご信頼とご親交を賜り、各先生の作品を次々に起版、『美雲』の木版画は美しいと感心していただきました。次いで、稲垣稔次郎(人間国宝)と小合友之助の二先生の作品を次々に起版、これまでに300点以上の作品郡を出版、現在では87点を制作しています。
『美雲』は染織家、陶芸家、油絵画家といった様々な芸術家と協同し、職人の技術を駆使したこれまでにない木版画作品を制作してきました。

木版画、クリスマスカード、便箋、絵はがき、うちわ等を作っています。知性と感性の、古典と近代の、「美」と「用」を兼ねる美雲の便箋•カードが先方様の心の奥に深い印象をとどめて日々の挨拶の役目を果たす事を願っています。木版画という民衆芸術、低価で而も美しいと言うこの二大命題を備えている『美雲』の木版画を、どうかご愛顧の上お買い上げくださいませ。

摺師:黒瀬 勇(くろせ いさお)

Top